0304「三角柱の体積を求めよう」
例題
たかしくんは、三辺の長さがそれぞれ a, b, c である三角形を底面とする、高さが h の三角柱である。
たかしくんは自分の体積が知りたい。
a, b, c, h の順で標準入力に入力したとき、体積を計算し、その結果を標準出力に出力するプログラムを作成しなさい。
0302「学期名を出力しよう」
今回やりたいこと
- 条件分岐を行う
- switch 文
例題
たかしくんは、4学期制の学校に在籍している。
実在の学校とはなんら関係ない。
以下の表に従い、月を表す正の整数値を標準入力に入力したとき、学期名を標準出力に出力するプログラムを作成しなさい。
0301「整数値が5桁であるかを判定しよう」
今回やりたいこと
- 条件分岐を行う
- if 文
例題
たかしくんは、ある2つの整数の積が5桁になるかどうかが気になって夜しか眠れない。
2つの正の整数値を標準入力に入力したとき、それらの積を計算し、それが5桁であるかどうかを判定するプログラムを作成しなさい。
0203「整数値を位ごとに表示しよう ~応用~」
例題
前回のプログラムを、入出力する整数値が5桁でないときでも、最小限のプログラムの書き換えで流用できるようにしなさい。